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#1 白馬岳 【7/4.5】

ぢんの体の諸事情から2週間は山記録ができないので、その間に白馬の時のお話を
ゆぅっくりしましょう。
FACEBOOK、ヤマレコで重複するとこはすいません未公開の写真も使いまーす。

【第1話】

なんで白馬?
そぉねぇ~。スキーヤーやからかなぁ。白馬でスキーしてたら天気いい時は
6237151451_d47fda9db6_z.jpg
この三山が常に現われてたから、一番右の「白馬岳」のテッペンは見たかった。
もっと話せば長いが、そんな感じ。

しかし、予定してた7/4は梅雨前線が日本のど真ん中に来る予報で。。。
諦めかけてた7/3の夜遅くの気象庁の予報でなんと
無題23
突然前線が南下するとの事でザック担いで夜中出かけたぁ。


今回のルートです。
hakubarute74.jpg



高速で夜が明け「早出早着」からいきなり外れるけど、シャリバテは勘弁なので、
コンビニでしっかり食べた。

登山口の猿倉の駐車場に到着し、速攻登りだすが7時になった。

ん??

人っ子一人いない(T_T) 
●3_1
そらそうか。昨日の予報まで大雨予報やったもんなぁ。
贅沢な一日になりそう。

トイレを済ませて、ほんとゆぅっくり、まぁったり林道を歩きます。
●5
頂上遠いなぁ、、、なんて、林道から見える白馬岳見たり川の水の透明度、
思いっきり美味しい空気を吸うと日頃のストレスなどぶっ飛ぶちゅうか、
ストレスなんかあったっけ??って

暫くするといわゆる「白馬大雪渓」という場所の全然手前から雪が登場する
白馬尻(大雪渓口)は小屋建設で雪ないからここはキックステップのみで。。。
でもチュルチュルとムーンウォーク何回もしたけどネ

ここが白馬尻
6.jpg
先行者が遥か先に1人。贅沢だ。快晴だ。

寝ころんで目を閉じたら、雪溶け水の流れる音しか聞こえなかったけど。。
なんか時間がゆっくり流れて素敵やったぁ

腹ぐらいの雪によいしょと登り大雪渓スタートね。
ラスト2時間の急登を甘く査定してた僕は、甘い査定通りのペースで
重い12爪アイゼンで登る。

でも天気が良くて最高ぉでした。
●13
なんか、何考えて登ってたかなぁ?「無」やった気がする。
サーフィンしてる時ぐらいしか仕事を忘れられへんかったのに。。
僕の難テーマの「無」になれた事に感激するが。。。

右も左も山筋の落石のすごい「ガラガラ、パーン」って
音で「はっ」とする。。。
●14
そんな感じ。今年5本の指に入る幸せな時間やったなぁ。
●17
ここまで休みは1回も無し。落石音がしょっちゅうで休憩なんか取れない(T_T)

先行者2人にも追いつき、仲良くなった。
後に、山頂写真撮って一緒にビール交わしたん。

その2人が下の僕に向かって「ラクっ!」「ラクラクっ!」
(落石等の場合後続に伝える略語)

「まぢ?」「どこ?」「まぢ?」見えない。
石違った。雪の球がガンガン降ってくる。音なしで。

気づいたら1個こっち向かってきたので、左前にあった岩裏に走ったら手前にあった岩に当たって
分解。。。
「ほっ」としたら欠片が僕の右頬に当たったんよねー。

ちぃぃっちゃいのに、かなり上から転がってきたからパワーがあるのか、思い切りグーで殴られた衝撃やったよ。
22.jpg
正体はこれ。僕がいたのは下の陸が出てる所。

ここは白馬小雪渓と言ってこの急傾斜をトラバース(横切る)せなあかん。
ステップないと結構滑落危険場所。
まさにこの日のこの時、小屋の人がステップを切り出してた所でした。

この日は殆ど人いなかったから安心して切ってたんだろうなぁ。
でもこのステップがみんなの役に立つと思ったら擦れ違い様に「ありがとう」って
言葉出た。ほんまは一言言おうと思ったのにネ

さぁ、そんな事もあったが今年の残雪は半端ない。
こっから陸路のはずが、ずぅーっと雪。

白馬三山の真ん中「杓子岳」の天狗が見えて
23.jpg
杓子岳の裏が見えたころ
28.jpg
僕の足は上がらんくなる(>_<)

ここまで来れば落石の心配もかなり少なくなるので大休憩。
寝ころび空見る。。
●30
マイルドセブンのイメージってこんな感じやったよなぁ。。。って。

ペース配分を間違えて苦労したのちに稜線に出た。
稜線に出る直前(村営宿舎から稜線)の急な雪坂を登れば
CIMG0049.jpg
うわ。
CIMG0050.jpg
うわわ。
●CIMG0046
うわわわ。

くたくたのはずが足が山頂に向いてスタスタ歩き出したよぉ。
●33
白馬山荘にザックをデポして、軽々身体で山頂までキョロキョロ景色見ながら目指す。
どっち見ても飽きない景色で、来てよかった。
12:12山頂
●37
これがスキー場から見える白馬岳の裏側かぁ。
ここで大雪渓であった千葉の2人のオニイサンと再会。もうビール飲んでたし
ブログとかで見たら賑わって人だらけの山頂とは違い、閑散とした山頂らしい山頂でした。
●41
小蓮華山方面も。。。
●42
日本海方面も。。。
43.jpg
立山・剣岳方面も。。。
39.jpg
白馬二山方面も。。。
38_4.jpg
360度絶景。。。人生感ほんと変わる。
山頂には30分ぐらいこれまた「無」な時間を過ごして頭の中のデフラグをした。
とどめの頭の中のディスククリーンはこれしかないしねっ↓
51.jpg
高山のため、下界では一応ビール強いよなぁと言われてる僕がジョッキ2杯で
目が開かなくなり、完全に落ちました
お昼寝。。。。。

#2 白馬岳 【第2話】に続きます。

次回は、寂しい日本一の収容能力ある山小屋の寂しさ~栂池下山 です

 

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